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ユチョ「待てよ!ジェジュン!」
後ろから追って来たユチョンに肩を掴まれる。
ジェ「ハァハァ・・・・疲れたぁ」
ユチョ「ハァハァ・・ハァ疲れたは・・・・こっちだよ。」
ジェ「ごめんごめん。行こう。」
ジェジュンはユチョンの後ろに回りの、ユチョンの背中を押す。
ユチョ「あっ!ちょっと・・・ジェジュン。聞きたいことが。」
ジェ「急がないと!遅刻するよ~!!」
お願いだよ。
よく神様お願い。って言うけど、神でもなんでもいいから僕のお願い。
親友の彼・・・・・ユチョンと
同じ人を好きになりたくない。
ジェ「・・・・・お願い。」
ユチョ「・・・?なんか言った?」
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