ペンから家族へ。

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<ガラガラ> イェソン「あ…起きたんだ…良かった…」 いきなり病室に入ってきて いきなり言葉を発したイェソンオッパ。 ナナセ「っきゃあ…」 叫びそうになったけれど 病室だから我慢した。 イェソン「あのさ、助けてくれて、ありがとう。」 私の顔の隣に来て微笑む。 死にそう死にそう(( でもイェソンオッパの顔には 緊張したような雰囲気がー… ナナセ「いいえ、とゆうかイェソンオッパ…なにか緊張してますか?」 私がそう言うと ちょっと目を泳がせて イェソン「僕らと一緒に暮らしてくれませんか」 イェソンオッパは笑う。 周りのメンバーも笑う。 ー…はぁあ!?
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