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???『カメェェェー…』
………
???『無に還るがよいわ!』
…………………
???『ファファファwww』
………………………
スコール『どうした?』
俺『いや、 どうした? じゃねぇよバカ!なんだありゃ!!?』
スコール『えっ……エクスデスだけど?』
俺『へぇ~…あの変な緑色の変なやつ、エクスデスって言うんだ~………じゃねぇよ!俺が聞きたいのはそれじゃなくて!!!』
スコール『大丈夫だ。あれは食べられるエクスデスだ。』
俺『いや、なにが 食べられるエクスデス って!?なに!?食べられないエクスデスもいるの!!?つかエクスデス何人…?何匹…?何機…?な…何羽…?…………ああもういい!!!いったいどれだけいるんだよッ!!!?』
スコール『いや、エクスデスは一人だけだが。』
俺『じゃあ食べられるもなにも、食べたことすらないじゃねぇかよ!!!つか一人で良いのか!?じゃあ何人で良かったんじゃねぇか!!!?』
スコール『少しは黙れ。』
俺『うるせぇ!!!俺はな、腹が減ってんだよ!!!!!』
スコール『だからあれh…』
俺『言わせねぇし、言わせねぇよ!!!もういいよ!俺が探す!!』
スコール『ま、まて!しかし…』
俺『安心しろ!!ちゃんと二人分とってきてやるから!!!つかお前はこれでもかぶっとけ!!』
〔釜〕C(´Д`C*)←翼
スコール『なっ…!?』
キラキラキラ~ン☆
スコール『お…』
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