異説…異説、ねぇ…

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つ〔釜〕 (°▽ °;)←俺 !(°皿°)←スコール 俺『………………ちょっと待ったぁーーーッ!!!釜、釜っておかしくねぇか!!?なんだ、これつかって飯でも炊くのかよ!?つか表記ミス!?俺は表記ミスだと信じてるよ!!』 と、俺は散々叫んだあと、スコールを見る。 スコール『ドンマイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』 笑いすぎだろてめぇ つかお前そんなキャラじゃなかっただろ。 俺『じ、じゃあ魔法!!』 スコール『ひ、ひぃ、腹痛いwwwwwww』 俺『………………』 隣にいる厨二獅子(笑)はほっといて俺は魔法を発動させようとする。 ちなみに俺は、前作、「魔法で生きる大根騎士」という異名があった。 ……あまり嬉しくねぇな。 まぁ、それはさておき、始めよう… まずは手の先に力を集中させて… 俺『ファイア!!』 ゴォォォォ… しまった、これ「フレア」だwww スコール『うわwwwいきなり上級魔法wwwどんだけwwwwwww』 お前のキャラにどんだけwwwwwww 俺『さてと、まあ魔法も使えることだし、行くか~…って、』 いつまで腹抱えて笑ってんだよ。 俺『おい、あんま笑ってると失礼だぞ?』 スコール『だってwwwか、釜ってwww』 俺『忘れろよ。』 俺は手に持っていた釜をスコールの頭に被せた。 スコール『何これ!?前が見えないwww』 そろそろキャラ崩壊もいい加減にしてほしいな。うん。 と、いうことで、俺は釜男と共に妹探しの旅に出掛けたのであった…
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