ユーレイ生活一日目

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「いいもん別に…」 ムッとしてホッペを膨らますと膨らんだホッペをツンッとつついてきた。 「祐実はホントに…」 真っ赤な顔で睨んでくる。 「私なにかした…??」 「もういいや…とりあえずさ、」 「早く二人だけの部活つくろ」 この自己中ヤローをなんとかしてください。
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