ユーレイ生活一日目
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その後はとりあえず、午後の授業を受け真っ先に帰宅した。 悠は帰宅しても話し相手がいないという理由で私の家に泊まることになった。 悠が生きていたときもよく私の部屋にとまりにきてたから今さら言うことはない。 それに悠は今幽霊だから、私にしか見えないのでなにも隠す必要がないのだ。 そう、私の部屋をあさっても私のぬいぐるみを抱き締めて…も? 「…悠殺してあげよっか?」 「俺死んでるし!」
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