いかがわしい霊能者の手口その2

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多分この女性の友達は自称霊媒師の力になりたかったんでしょね~。 有名な霊能者の弟子をしている私の彼。 私はそんな彼が少しでも早く一人前になれるよう協力してあげなくては!。 ヨ~シ。まずは友達を練習台にして彼に経験を沢山積ませないとね~。 ・・・と、まぁ大体こんな思いから友達に声をかけてたんだと思うんすよね。 だけど一番の本音はー・・【私の彼は有名な霊能者の弟子をしてるのよ!凄いでしょう!!】という自慢をしたかった・・・ってのがメインだったんじゃないかなと。
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