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まとめ
さて、紹介したこれらの手口は霊能者や霊媒師、はたまた占い師などという肩書きがあれば誰もが使える手口の一つではないでしょうか。
(´・ω・｀)
「スピ系の知識と人を騙すテクニックがあればね。まぁ～詐欺ってヤツですな。」
つまり霊感商法の一種ですね。
商品があれば後々「騙された！」と認識出来ますが浄霊や霊視などといった目に見えないモノだと信頼してる分なかなか気付きにくいと思うんすよ。
また、それらにかかる値段もハッキリとした相場がないのが現状だろうから相手によって支払う金額が変わっても「そんなモノなのかな・・・」と相談者が納得してしまうのも無理はないのかなと思いますがね。
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