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SIDEコウスケ
パチパチッ
という音ととも俺は目を覚ました
『知らない天井だ』
眼下に広がるのは都会では決してみれない綺麗な星空だった
知らないのは当たり前か
ここはどこなんだろうか?確か神様に空に放り出された後湖に落ちて気を失ったんだっけ
誰が助けてくれたんだろうか?
そんなことを考えていると
?「あっ目が覚めたんだね、痛い所はない?寒くない?」
『大丈夫です、特に寒くもないですあなたが助けてくれたんですか?』
?「良かったです、なかなか目さまさなかったから心配したんですよ、はい行きなり飛び込んでくるからびっくりしたんですよ」
『助けてもらってその上にご心配かけてすいません、それに助けてくださってありがとうございますえーっと』
?「あっ自己紹介がまだだったね私の名前は、セレス=ヴァン=ニアです」
『ありがとうございます、セレスさん』
「困ったときはお互い様だから気にしないで、それであなたの名前は?」
こっちの世界じゃ俺の名前はめだっちゃうかな?いっそ新しいのに変えちゃうかwww
『私の名前はサレオス=コウスケです』
にっこりと笑いかけながら自己紹介してみたw
大丈夫かな悪魔の悪魔の代用しちゃったけどww
「コウスケね、」
ほほを染めながら俺の名前を呟いている
フラグゲット?かな
まぁそれはいいとして
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