チートな変質者

旅立ちの日

隣じゃまだニアがぐっすり眠ってるよ

こんなかわいい寝顔じゃイタズラしたくなっちゃうぜww

ア○ロいっきまーす

某ロボットアニメのごとく発進する俺ww

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ﾁｸﾁｸ

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

めっちゃやわらけ～

さわってて飽きないわ

「うにぅ～、コウスケ～？おはよう」

萌え尽きるわ

『おはようニア、それにしても昨日はずいぶんと寒かったらしいな？』

ムフムフ、なぜこんなことをいっているかと言うと…………………………………………………………………………………………………………………………朝起きるとニアが俺に抱きついていたからなのだ

「寒くなかったよ～、ちょっと暖かいぐらいだったよ」

『それは良かった、俺も暖かかったよニアが抱きついてくれたおかげで』

そういうとニアは自分の状況がわかったらしく、顔を赤くしながら俺から離れようとしている

『ニアどうしたんだ？w』

分かりきっていることを、わざとらしく聞いてみる、ニアはいじりがいがあるな

「えっあぁ～うん///」

『この季節はまだ朝は寒いから、まだ起きたくないな～』

さらにイジルと

「こっコウスケ寒いの？///」