8人が本棚に入れています
本棚に追加
「仁王仁王!!」
「何じゃいきなり…」
えへへー・ω・*
「仁王君尻尾触らせて!!」
フサフサ尻尾^p^
さぁ許してくれるかなーん・ω・←
「仕方ないのぉ…少しだけぜよ」
オヒョッやったお許し出だ^∀^*
「わーいありがとーう☆」サワサワ
…ぬふふフサフサじゃ…
だがしかし!!
私がやりたいことは他に有るのだよ!!シャキンッ
へーいハサミとーじょー((笑←
「おっおまんハサミ何か何に使う気「仁王仁王尻尾切って良い^p^?シャキンシャキン「…やじゃ」
「え…ダメ^^?」
そんな否定すんなよ☆
「ダメ…」
「一本も…?^^シャキンシャキンッ」
「ちょっ髪にハサミ当てんのやめんしゃい!!;」
楽しいわー(笑
「えー一本くらい大丈夫だよ^^シャキンシャキンッ」
「…」
「無言は肯定と取るが^^?シャッキン」
「やぎゅぅううううううううううううう(泣」
【仁王の尻尾ってたまに無性に切りたくなるよね^^シャキンッ】
END
最初のコメントを投稿しよう!