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???「風の傷!!!」
ドォォォ
妖怪「グォォォ!!
ゆり!!お前を必ず他の妖怪に狙われるから覚悟しておけ!!
グォォォ!!」
え??
何が起こったの?
風の傷って?
よくわからないが助かったわ(T-T)
怖かったよ~
犬夜叉「大丈夫だったか?」
ゆり「え?」
かごめ「犬夜叉~
やっとおいついたわ(--;)」
ゆり「あ…セーラー服だわ!」
かごめ「え?
その服装にしたら現代からきたんだね!」
珊瑚「足、怪我してるじゃないか」
ゆり「大丈夫だよ♪
かすり傷だけやから平気だよ♪
ほら!!
っ痛っっっ(>.<)y-~」
かごめ「足をみせてもらうよ
ひざ怪我して足首が捻挫してるね~
湿布はれば大丈夫だよ♪」
ゆり「ありがとう♪
ねぇ?さっき現代っていうてたけど
どーいうことなの?
ここは一体どこ?」
かごめ「驚かないできいてくれる?
ここは現代からタイムスリップをして、ここは戦国時代なんだよ」
ゆり「戦国時代!?
あたし小さいころから憧れてたあの戦国時代なのo(^o^)o
信じられないけど
怖かったけど
夢叶った感じでうれしいわ(^o^)」
かごめ「珍しいわね(^^)v」
ゆり「あたし家がずっとひとりだし大橋神社の掃除ばっかだし
倉庫の掃除をしていたらきゅうに床に穴があいてしまい落ちてしまって
目がさめたら森だった
変な人が奈落っていう人の命令でつれてこいといわれたらしいし
怖くて逃げたわ」
犬夜叉「奈落だと!」
ゆり「しっているの?」
弥勒「しっていますよ!」
七宝「おらたちは奈落を追って、倒すことをかんがえておるのじゃ」
珊瑚「奈落は嫌な奴で汚いことばかりする人で最低な人よ」
かごめ「今はあなたの足を治さないとね」
ゆり「ありがとう♪
あ、紹介遅れたね!
あたし大橋ゆりだよ♪よろしくね♪」
かごめ「私は日暮かごめ!赤い衣を着ているのは犬夜叉よ!」
珊瑚「私は珊瑚。よろしく。
こっちが私の相棒のきらら。
青い服きているのは
エロ 弥勒様よ」
弥勒「珊瑚、エロってつけなくても(笑)」
七宝「おらは七宝(^-^)」
ゆり「みんなよろしくね」
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