短歌

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好きなんだ つぶやくだけなら大丈夫 だけどあなたに告うことできない こんなにも 君のことが好きなのに どうして君はあの人がいいの 『愛してる』の言葉をいつも信じてた 信じたわたしが バカだったのかな ただ『好き』と 言えることができたなら 君の隣にいられたのかな 結局は涙が途切れることはない 君に会えても 会えなくっても
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