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「な、何でいらっしゃるのでせうかwww」
ツカツカと床を利用して盛大な足音を立てながら近寄ってくるカナメっち。
「いやあ、良いじゃないか。俺がいたら不都合か?」
Yeswww
「そうか、不都合か」
ボソっと呟きながら来た道を引き返そうとするカナメっち。
「め、滅相もございませえええん!ご主人様!何とぞこの哀れな玩具をカオスから引き出して下さいいいいいい!」
「プライドねえな」
トシ、それ言っちゃだめおwww
「松平先生?これは俺達の話だから、すっこんでてくれないかなあ?」
朝比奈先輩、むっちゃ不機嫌丸々だしだしwww
眉間にシワがwww
「あ?おいクソ会計。テメエ俺に向かって何つった?」
カナメっちもキレちゃったおおおおwww
そして皆忘れてまいか?
ここステージの上ええええwww
「あのお皆さん、少し落ち着いて下さい」
怖いけど頑張ったwww
「俺はいつでも落ち着いてるぞ?お も ちゃ」
うっwww
「俺も落ち着いてるよお?」
うっ…ふぇ。
お目々が海水で見えないおwww
「トシ、もう降壇していいかな?」
キュるっとトシを見上げれば
顔を赤くしたトシがww
「ああ、降りるか」
俺の理解者トシ。
ああ、トシ大好きいいい!
「俺も好きだ」
…はっ!俺のバカアアアアア!
「俺は、ライクだからな!親友って意味だお?」
「そうか、好き、か」
「だからライクだかんなあああああ!」
ハッwww
そもそもこうなった原因ってお前のせいジャマイカwwww
ps すみません、本当にすみません、作者検定が近いため、更新が遅くなります。
3作品連載してますが、暫く一日一作品ずつの更新となります。
更新遅くなりますがご了承くださいませwww
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