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~(神界)~
将「うわあああああ!って、あれ? ここ、どこだ?」
確か、俺はトラックにぶつかって目の前が真っ暗になって・・・・
将「てか、ここ変だな。あたりは真っ白で立っているのかわかんないし・・・・。あ、テンプレですね。わかります。
てことは、そろそろ神が来るはず・・神?「すみませんでした~~!!」んっ?」
声が聞こえたので後ろを振り返るとそこには・・・・・金髪イケメンが!!
神?「実は将「イケメンは、排除!!!」えっちょ、まって・・・・・・アァーーー」
~(数分後)~
神?「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・」
ふー、いやー、楽しかったよ。えっ、何がって?シリタイ?
将「つまり、駄神のせいで俺は死んでチートの力をもらって外史って云う所に行けるんだな?」
神「はいそうです!っで力のほうはどうすれば?」
将「まず、肉体を最強にしてくれ。さらに、何でもできる力をくれ。それだけでいい。」
はい、十分チートですね。
神「えっ、不老不死とかは、付けなくていいんですか?」
将「あぁ、別にいらん。愛しい人と別れるのはつらいからな。」
神「クスッ。わかりました。でも、おまけで普通の人の1.5倍長く生きられるから。」
将「おっ。サンキュ。じゃあ、もういくわ。」
神「あ、待ってください。あちらの世界は{真名}っていうものがあるのでその相手に許可もらわないと切られてもなにもいえませんからね~~」
将「なにからなにまで、すまんねぇな。」
神「別に、いいですよ。では、力をあげますね。」
そう、神が言ったとたんに体の奥から力があふれでてくるようになった
神「はい。完了です。(ついでに、顔も変えましたけどね)では、気を付けて。」
将「あぁ、行ってくる。」
そこでまた、目の前が真っ暗になった。
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