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ユエ「魔力の質は最高で量は世界最高より一桁多くて使っても即回復。
身体能力はゼウスより上で♪
属性は考えるの面倒だから全部!!
直死の魔眼も頂戴♪ あと格闘技の知識全部と魔法を創る能力とマンガの武器、能力をノーリスクで使えるようにして!!んで精神コントロールを出来るように!!」
神「それだけでいいの?肉体のベースと容姿は指定しないの?」
ユエ「え!?マジでいいの!? んじゃあ容姿は両〇式だけど男ね!! ベースは最強の龍と九尾を合成して人間にして!!
んで魔眼は右目だけね♪左目は龍にして九尾の尾と耳は収容可にして!!できる?」
ちょっと欲張りすぎたかな…
神「りょ~かい~( ̄∇ ̄*)ゞ ちなみに龍の眼も魔眼だけど?能力は各属性のドラゴンのブレスを吐けるよ♪」
マジか…てかこんなの出来るんだ…
ユエ「これで頼むわ」
神「オーケー♪ちょい少ないくらいだよ?能力は… てかなんで男の娘になりたいの?」
ユエ「だっていろんな人をおちょくり易いじゃん♪」
神「まぁいいけど…あ!一個頼みたいんだけど…… 世界で問題が起きたらなんとかしてくれる?」
ユエ「なんか報酬があるならな♪」
神「まぁその時に考えて渡すよ。 それでいい?」
ユエ「いいよ~」
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