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「あぁっもっと!…もっとじゃ!」
「黙れ変態」
皆さんこんにちは
そして最初から卑猥な感じごめんなさい
何故こういうことになっているかと言うと
時間は一時間ほど遡り…
「失礼する」
只今、華咲学園理事長室に来ております
「ノックぐらいしてほしいのぅ」
「声かけたんだからいいだろ?」
なんやかんや言いながら綿津見さんは顔を染めてる
「で、俺の仕事内容を教えてくれ」
「あぁ、そうじゃったな」
そして俺に手渡された一枚の書類
「まずは誓約書を書いてくれぃ」
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