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時々会社の机
これは二人だけで残業のとき
薄明かりの静まり帰った事務所の机に手を付いて
まだ濡れていない欧満恍に彼の舌
しばらくしたら滴り落ちる愛の液
ビルの守衛さんの見回りの時間を読み取ってかなりの迫力
これもハラハラドキドキ
懐中電灯の灯りが見えたら繋がったまま机の下へ隠れて
いなくなったらまた机
後ろから突き上げてくる珍帽を腰を使って受け止めて引出しのガムテープで口を塞いで亜鳴るには太めのボールペン
信じられないくらいの快感
やめられない・・
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