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私、篠原 瑠華。
今日は、幼なじみの蓮斗に公園で話したい事があるって聞いて私は公園に行く準備をする。
『もぉ~、蓮斗ってよく分かんない!
まるでナルシスト?
そうよっ!
ナルシストよっ!!』
私はなんで公園に呼び出しされたのかが分かんなかった。
そして、蓮斗の気持ちにも全く気付かなかった。
それを、蓮斗が傷ついていた事とか…。
携帯のバイブの音がして、私は携帯を開いた。
<蓮斗>
準備できたら言えよ?俺も公園向かうから。
私は準備出来たよって、送信ボタンを押した。
そして、傍にあったカバンをとって公園に向かった。
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