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黒子「きみ、なぜ私を勝手に部員にしたんだ…」
白太「いやいや、入らなければならない運命だからさっ。」
どや顔をしてはいるが殴られまいと距離を保っている。
黒子「おまえはだまっ……それはっ!」
白太がポケットから手帳を取り出すと黒子の顔は青ざめていった。
白太「ぐへへっ、いわゆる黒子ポエム帳だっ!」
黒子「くっ、なんてゲスなやつなんだ…」
まなか「仲良さそうですね。」
黒子「どこがだっ!!!」
にこにこしながら言うまなかはどこかずれているのかもしれない。
そこに太郎がやってきた。
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