其の2 あの思い出
2/2
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
「キャ――――!」 「はぁ・・・はぁ・・・ゆ、夢?」 また悪夢を見てしまった 自分の叫び声に起きた自分。 もう思い出したくなかった 「美紀~?どうしたの?」 そう言ってお母さんは急いで上がってきた 「だ、大丈夫。また嫌な夢見ちゃってさ・・・」 私はそう言って自分の部屋を出た 私の部屋には心配してる母がいることを気にせず
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!