後書きという名のあがき

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こんにちは。こんばんは。 作者です。 これが初掲載された日は2012年、金環食が観測された日でした。 皆様のところはいかがだったでしょうか。 会社休んで空見てたワタクシであります。 こっちは食の瞬間に雲が厚みを増し、 雲の隙間から見えた時はすでに月は左側へ移動してました。 リングのような月とはいかず、 それは残念。 でも、右上からかけてる太陽を見た瞬間は テンションあがりました。 金環食よりそちらの方がインパクト大でした。 その空をあほうのように見上げていた印象から思いついた本作、 何編かこちらでご披露している小説の、 行き着く先の物語のエピソードですが、 単体でも読めてるものだと…いいんですが… 作者の独りよがりかもしれません。 最近トレンドらしい(大笑) 年の差カップルを描くのがどうやら好きらしい当方、 これは、親子ほどの年の差ですよ、まったく。 他愛無い男女がじゃれてる様子をだらだらと、 彼らふたりの話まで行き着ければよいなと、 楽しんで書いていければいいなあと思いつつ、 ぼちぼちがんばります。 先がながそうなので、 ここでご披露できるかどうかはわかんないですけど (-_-;) ここまでの御拝読、感謝いたします。 どこかでお目に留まることがありましたら、 その節は宜しくお願いいたします。 作者 拝
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