稲藁( ^ω^)二のようです

5/11
前へ
/12ページ
次へ
ζ(゚ー゚*ζ「そういえば、あなたはなんでここに?」 ( ^ω^)「おっ。さっきの人間、ヨーグルトの前に納豆ご飯食べてたんだお。口元にくっついてた僕はそのまま台所まで運ばれて、フタが開いた拍子にここに落ちてきたというわけだお。」 ξ゚⊿゚)ξ「ふーん・・・」 ζ(゚ー゚*ζ「てことは、今頃あの人間のお腹の中では、私達の仲間とあなたの仲間が合流してるかもね!」 (*^ω^)「そうだおね・・・にしても、ここはあったかくて気持ちいいお!僕もかもしたくなってくるお・・・。」 ξ;゚⊿゚)ξそ「ダメよそんなの!!」 ζ(゚ー゚*;ζ「やめて!納豆臭くなっちゃうよ!!」 ξ#゚⊿゚)ξ   三(乳酸)   ⊂彡 「出ていって!!」      ゴスッ!!   三(乳酸));^ω^)そ     「納豆っ!?」 ζ(゚ー゚*#ζ「そーだそーだ!!」  _ (#゚∀゚)「ここは俺達のテリトリーだ!!」 ξ#゚⊿゚)ξ「出ていきなさいよ!!」     バシッ!! (乳酸)⌒   ⌒(乳酸)そ 三(乳酸));^ω^)乳酸)三   ボコッ!!  ベシッ!! 「痛い!痛いお!!地味にかなり痛いからやめてくれお!!」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加