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ロウン「……なぁナル。ルナが甘えてる」 ナル「わたしには甘えますよ。彼処までじゃありませんけど」 がーん… と、なってるロウンは放っておいてナルはゼルを見る。 ナル「ゼルさん、貴方はルナくんの使い魔といえど使い魔の世界の王。あまり此方にいるというのは……。(さっさと帰ってルナくんを渡せ)」 ゼル「あぁ?向こうは他のやつに任せてる(誰が渡すか)」 2人のにらみ合いは続く。
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