淫獣と25ルーブル

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淫獣と25ルーブル

怜「そういえば白望君は?」 綴「貴女方の胸を凝視していたので、罰金25ルーブルの上シベリア送りにしました」 怜「うん。途中から意味わかんない」 綴「木刀で半殺しの上、海水にたっぷり浸してから、姉さんに引き渡しました」 怜「紬さんに?」 綴「ええ。にやけ顔で涎垂らしながら、白望さんを連れていきました。既に股間のバルブが壊れていましたが」 怜「女の子が股間とかいっちゃダメだよ?」 綴「今頃淫獣に調教されている頃です。ザマーミロです」 怜「私の話聞いて……」
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