編入ノ物語

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で、水溜りを溜まったら消して消して…… はーい!ピッカピカ☆☆ あ。ちなみにラミミカは端の方で気絶してた。 理「セラ、びしょ濡れだね☆」 セラ「テメエのせいじゃ、ボケェエェェ!!」 煩い煩い(笑) 乾かすには…… 理「『ウィンド』」 これは風属性持ってれば誰でも使えるんだと。 セラ「へ、ヘックション!!」 理「あー風が冷たいなー(棒読み)」 風邪…天使風邪ひくの? ミカ「さ、さむっ!!」 ラミ「……」(ガタガタ… あ、起きた。 理「おはよー。 で?なんで真っ黒になった?」 「「魔法をぶつけて遊んでた(ました)」」 …………うん。 理「ラミがやるとは……」 この三人?の中で一番真面目だと思ったのに… ラミ「…すみません……」 ボフン あ。猫耳と尻尾出てる。垂れてる。 あれ?なんか俺がいじめてるみたいじゃない? え?あれ?え? セラ「………(実は俺が始めたなんて言えない。)」 ミカ「……(ホントは始めた理由が家具の配置の争いとか絶対言えない。)」 「「(だって、言ったら殺される。)」」 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 理「あ、もう寝る」←ヤケクソ 知らん分からん意味不明ぃぃィ! ラミ「ぼ、僕ももう寝ます」←ダメージ深 ↑ラミはベットを創った そして寝た セラ「(うわーーー!!俺最悪ダァァァ!!)」 ミカ「(りぃ、ラミ、ごめんなさい)」 「「(深々と反省しております)」」
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