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ルド「今日は魔武器と使い魔の召喚なんだけど…」
チラリと俺を見る理事長。
俺にはセラ達がいるが…
セラ『仲間ほしーっ!』
ミカ『僕たち、ペットってことでいいからやりなよ、召喚!』
ラミ『ぼ…私は元々ペットのようなモノですから…(苦笑)』
というなら、分かった。やろう!
そしてラミの一人称があと少しで僕に変わる所だったのに…!
理「分かりました。」
ルド「はい。
では教科書持って行ってくださいね。」
分かりましたで悟れるルドア凄い!
…というかセラ達は…?
(教科書カバンにいれながら)
はっ!!
あれがあるじゃないか!!
ハ○ー・○ッターの大親友で学年一の秀才チャーミングちゃんがやった魔法が!!!
『検知不能拡大呪文』!!
さっそく呪文創ってかけた。
ためしにカバンに手を入れると…
凄いィィィ!!
なんでも入れれる!
これ愛用品にしよ!
理『セラ達はカバンに入ってて。』
『『『なんで(ですか)?』』』
理『何時もそばにいるとはぐれそうだから。
ほら入った入った!』
時間無いぞ!!
セラ『わぁ!!
スゲぇな!
模様替えしてあるぜ!』
ミカ『入れるものの大きさによって空間が広がってったり狭くなったりするなんて便利~!』
ラミ『家みたいです…』
大好評☆☆
まぁ、食物は自分たちでやれると思うし大丈夫だよな!!
教科書とか散乱した場合は同じくハ○ーの『アク○オ』を創ってつかうから問題無し、
最高だな!!!
アウ「おい。さっさとしろよ転校生。」
理「はい。」
ウザイなダメ教師。
ま、俺もあんな感じだから良いんだがな←
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