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アウ「よし。じゃあ、使い魔召喚について……ライラ!」
皆さん集まりました。
約十分後に(笑)
ライ「えっ……
……使い魔召喚とは使い魔を召喚することでーっす☆(キラッ」
………
アウ「シラけたな。
…リリア。」
…ドンマ。
リリ「使魔…召…自…共…魔z「もういい。アル…」…チッ…」
……うん。
もう何もわないよ?
アル「えっと……
…つ、使い魔召喚とは自分のパートナーとなる生物を召喚することです。
特別な魔法陣に自分の血を垂らし、魔力を込めることで召喚できます。
魔物は自分の属性あるいは、主属性に合ったものが召喚されます。
使い魔の級は三つあり、弱いものから初級・中級・上級になっています。」
アウ「よし。
っていうことだ。
魔法陣は五個用意した。
さっ。五組に別れてはじめっ。」
ミカ『どんなのが出てくるのかなぁ…楽しみ…』
同感です♪
リュウ「りーぃー!
一緒にやろ~!!」
理「おーっ!」
リリ「恰…出…(かっこいいの…出したい…)」
ロミ「じゃ!私からよ!」
ラミ『百パー中級です♪』
……何故分かるんだい?
ロミ「えいっ!」
魔法陣が輝き……
?「貴女が私を召喚したのですか…?」
セラ『中級女神ってとこだな。』
ラミの言葉当たったー!!!
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