第1話

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数分後 「お、俺の○クメンがぁぁぁ!」 「蟲ガードできない奴が悪い」 「うっせーこのSTGキャラが!」 「褒め言葉褒め言葉(∵)」 「うがぁぁぁ!」 透は暴れ出した! だが俺の蹴りを喰らい倒れた! 「ふぅ・・・異世界か」 「どうするの?」 どうするかなー どうせこの世界で生きてても何も面白くなさそうだしなー 「よし行こう」 「オッケー、ちょっと準備するね」 神様はそう言うと手を合わせ目を閉じた 俺はとりあえず透を起こした 「ほら、起きろよ」 「モウヤダアラクネナンカシネバイイノニ」 「ソコヲヒダリ!」 「やめろぉ!」 よし起きた 「異世界に行くことになったぞ」 「マジで!?ひゃっほーい!」 嬉しいのはわかったから踊るな
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