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数分後
「お、俺の○クメンがぁぁぁ!」
「蟲ガードできない奴が悪い」
「うっせーこのSTGキャラが!」
「褒め言葉褒め言葉(∵)」
「うがぁぁぁ!」
透は暴れ出した!
だが俺の蹴りを喰らい倒れた!
「ふぅ・・・異世界か」
「どうするの?」
どうするかなー
どうせこの世界で生きてても何も面白くなさそうだしなー
「よし行こう」
「オッケー、ちょっと準備するね」
神様はそう言うと手を合わせ目を閉じた
俺はとりあえず透を起こした
「ほら、起きろよ」
「モウヤダアラクネナンカシネバイイノニ」
「ソコヲヒダリ!」
「やめろぉ!」
よし起きた
「異世界に行くことになったぞ」
「マジで!?ひゃっほーい!」
嬉しいのはわかったから踊るな
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