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に、なるはずだった・・・・
~三ヶ月前~
ヨシ「覚えてねーーなーー」
優「・・・・∑( ̄□ ̄)!
マ、マジで?」
ヨシ「そんな事あったかな?
仕事内容なんて、いちいち
おぼえてねーよ」
優「えーーーー!(´・ω・`)」
月さん「我々も、結構な数の仕事の依頼を
受けてきましたからねーー」
優「じゃあ、このナイフ!!
これで思い出していただきますか」
優は、以前受け取ったナイフを
ヨシさんに、見せた
ヨシ「何この、安そうなチキンナイフ!!
こんなんじゃ、エクスデスなんて倒せないよ」
優「いや、一番高価なナイフって
言ってましたけど
∑( ̄□ ̄)っつか、エクスデス
って誰だよ?」
ヨシ「そもそも、ガキにナイフを渡す
大人がいるかね?」
優「そりゃ、確かにごもっともだ
(‐‐;)」
ヨシ「5年前ねー」
隣にいた、暁さんが
思い出したかのように
暁「ヨッさん、あれじゃない?
渋谷の交差点で、、、」
ヨシ「あーーーーー!!あれか
全裸で土下座してきた
変態オヤジか」
優「インパクト強っ!!
∑( ̄□ ̄)それを、
忘れるかね普通!!
って言うか、うちのお父ちゃん
どんな藁のすがり方したんだよ」
ヨシ「で!!そのおぼっちゃまが
ここに何のご用事で?」
優「一応思い出したんだ?
今ので・・・(´ω`;)」
そして優は、真剣な眼差しで
ヨシに気持ちを伝えた
優「僕はヨシさんが大好きです?
僕はヨシさんに憧れてここにきました
僕を男にしてください」
・・・・
全員、固まった!!
ヨシ「え!うん!まあ
えーー自分の言葉には責任を
持って言ってるのかな?
つまりは、HOMO?本物?」
優「(゚ロ゚;いや、違う!
そうじゃなくてですね:(;゙゚'ω゚'):
いや、(/ω\*)まあ!
好きですけどヽ(´Д`;)ノ
憧れって意味で
あわわわ(°_°;)」
月「本物ですね、社長も
罪な方ですね、まあ
下手な女の子よりは
可愛いんじゃないですか」
ヨシ「ほう、じゃあお前たちの
社長は、HOMOで変態扱いで
いいんだな?」
少し落ち着いて、優はまた真剣な目で
優「つまりですね!!
自分をここで働かせて
頂きたくて!!ここに
来ました」
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