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トアーズ
「……んっ!ぁあっ……
はぁ……はぁ……ぁあぁあっ
んっ……んんっ」
月香
「ん……っはぁ」
トアーズ
「んっ……あっあっ……
はぁ……んっ……
君にも、してあげるよ」
月香
「……甘い甘い……キス、
してほしい」
トアーズ
「ちゅ……ん……ちゅ」
月香
「んんっ……ちゅっ……
ん、んんっ……はぁ」
トアーズ
「女の味だな」
月香
「なにそ、れぇえんっ!?
んっ…ちゅ、ちゅぱっ……」
トアーズ
「甘いよ、君は」
月香
「ん……んんっもっと
もっとゆってぇ」
トアーズ
「甘い味、したよ」
月香
「んんっ……はぁん……
はぁんっあっ……はぁっん
どうしてぇ……っ
もっとぉ……っ
もっと欲しいのぉ」
トアーズ
「君の好きな相手から?」
月香
「あっぁっ……晴舞もぉ……
欲し……っ」
トアーズ
「淫乱だね……
欲張りだ……ちゅっ」
月香
「ん……はぁんっ……
ごめんなさい……
ごめんなさい……
あんっ……はぁんっ」
月香(M)
「夜が空けるまで続けた行為
次の意識が覚醒したとき
私は、現実世界にいた。
確かな温もりを
身体で感じながら。」
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