夏はもうすぐ
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「……」 さっぱり分からない。 なぜだかメニューは英語表記。 辛うじて単語がわかって食材は分かったとしても、それがどんな料理なのか想像もつかない。 だからヒナは難しい顔してメニューとにらめっこ。 そんな彼女の手から、 「あ」 ヒロキはメニューを取り上げて、 「適当によろしく」 恭しく頭を下げる店員に告げた。 そんな簡単な注文にひなは目をぱちくり。
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