ふ☆ざ☆け☆る☆な

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神「……果物のオンパレード」 セラフィム「あ?だが『竹』は食べ物じゃねぇだろ?だって…竹だし」 林檎「いや竹が子供を持ったら『竹の子』だから」 神・セラフィム「「筍か」」 そ、親戚とかは普通なのにうちは食い物ばっか。 まぁそれで給食の時名前と同じ果物が出たらからかわれたけどな。 神「アハハハ、さて本題に戻るとして、ねぇセラフィm「ダメだ」……まだ何も言ってないよ?」 セラフィム「どうせあんたの事だ、神の座を人間に渡す気だろ?」 ……は?。 神「だって僕のタヌちゃんで潰された訳から」 林檎「たっタヌちゃん?」 神「君を潰したタヌキの置物だよ」 「ほら」と言って神はタヌキの置物を出す。 高さ約10mのタヌキ、何気に頭の所に赤い物がついたり。 神「あっあれ?あれは君の肉片と血と内蔵の残骸」
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