ふ☆ざ☆け☆る☆な
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林檎「……ぉ~~!」 シュゥっと煙が出てる額を擦りながら唸る。 神「じゃ!林檎君!セラフィム!あとは宜しく!」 林檎「は?」 顔を上げたら神は薄くなっていって消えた。 セラフィム「あんのクソ神~!勝手に代替わりしやがった~!」 真っ白の空間にセラフィムの叫びが虚しく響いた。
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