坂田銀時の暴徒

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「あー、やっぱお前帰れ」 「んな事できるか。 上がるぞ?」 土方はスタスタと自分の家の様に入って行った。 「あっ、おい待てって!」 銀時は土方の後を酔った体でフラフラしながら追い掛けた。
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