目覚めたとき
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「私のこと知ってるんですよね? 教えてくれませんか?」 名が佐和っていうのは分かったがそれ以外のこと全て思い出せない 「佐和のこと? じゃあ私との思い出と一緒に話しましょうか」 爽やかに微笑み話し出す総司 「お願いします。」 「じゃあでかけようか?」 「えっ?」 「私たちの出会いの場所から徐々に・・・ねっ」 総司と佐和との出会いの場へ 「はい。」 二人は町へ出かけた
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