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優しい風が吹く 夜はひとり
月明かりに照らされた 道を
君と歩けると思ってた
ぎゅっと 手をつないで
Why?理由なんているのかい?
傍にいてくれるだけでもイイ
…なんて 優しい言葉下さい
落ちてゆく 砂を受け止めても
その瞬間にはもう 戻れないから
今はただこの夢の中で
君と笑い 逢いたい
暖かい風の吹く 昼もひとり
鳥の声聴きながら 空を
君と見れると思ってた
ふたり 肩を並べて
Why?理由なんかいらないよ
ココにいてくれるだけでイイ
ありがと 欲しい言葉をくれた
目が覚めて 同じ朝がくれば
あの場所にはもう 戻らないから
今はただこの夢の中で
幸せ君に あげたい
『Thank you for…』
落ちてゆく 砂を受け止めても
その瞬間にはもう 戻れないから
今はただこの夢の中で
幸せ君に あげたい
君と笑い 逢いたい
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