第1章

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「じゃぁ行きましょ?三宅先生」 そう言って崎村先生は俺の手首を掴んでラブホの中に入って行った。 何で俺が先輩の崎村先生とヤらなきゃならないんだよ… いや、まてよ これはいいチャンスかも。 崎村先生は鍵を貰って部屋に向かって行った。 俺もその後を追った。 崎村先生、前俺のクラスの英語担当したって聞いたことあるから。
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