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｢三宅先生、ベットに座って｣
俺は言われた通りにラブホのベットに腰を下ろした。
｢見ててね…｣
そう言うと同時に崎村先生は白シャツのボタンを外していった。
もしかして、俺の目の前で脱ぐきか？
止めろよな、そんなこと…
でも、もう遅かった。
崎村先生はもうとっくに下着姿になっていた。
｢三宅先生…｣
崎村先生は自分の手をホックにゆっくりと伸ばし、プチッと外した。
思わず崎村先生の胸に見とれてしまった。
あまりにもボリュームがありすぎるから…
すると崎村先生はゆっくりと俺の方に近づいてきた。
｢大樹…｣
その言葉と同時に俺をベットに押し倒した。
｢私ね、よくMに間違われるけど本当はSなの｣
そう言って崎村先生は俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
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