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「…緊張してんの?」
俺はラブホのベットで仰向けになっている女子生徒に被さりながらそう言った。
「…しっしてないもんっ…」
「フッ…あっそ。」
俺はそう言って女子生徒と唇を重ねた
「…ンゥ…」
チュ…ペチャ…クチュ…
室内にはイヤらしい音が外に聞こえそうなぐらい大きな音で響いていた。
俺は女子生徒の内腿を人差し指でイヤらしくなぞった。
「ヒャ…ッ」
「早速だけど…入れるね。」
本当は女子生徒の体なんて触りたくなかった。
花音以外の女なんか抱きたくなかった。
だから俺は毎回早く終らせ、情報を探す。
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