ユーレイ!?
8/8
読書設定
目次
前へ
/
53ページ
次へ
「あはっ。あはははははっ。」 「………なんだよ。」 指を指されて 笑われていたので 俺は少しムッとしていた。 「…………なぁ。」 「なぁに?」 「何でユーレイになってまで 戻ってきたんだ?」 「え……。」 この質問に 美羽は顔を赤くした。 なぜ顔を赤くしたのか 分からなかったけど 美羽が答えた言葉を聞いて 俺も赤くなった。
/
53ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!