黄昏の樹林

愉快な日常

某所にある探偵事務所。
今後メインで活躍していく人を日常ということで紹介していこう。
では、事務所の顔である探偵から自己紹介していただこう。
「俺は高校生探偵くｄ…うわなにするやめグハッ。」
死なない程度に出血する程度の殴打で処罰されました。
「まったく、ギャグ路線の光だとシリアスな展開のものをやりにくいからこれができたのに、開幕で同じネタやってどうするんですか。」
今怒ってるのは、自称美人秘書の楓である。
「ちょっと作者、一言多いわよ。」

…では、次のページから改めて紹介していこう。
…ネタに走っては制裁の繰り返しになると困る為、プロフィール形式で。