3章 邪魔者

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ガー「東・・・というと倭の国か? あんな遠いところから・・・・大変だったなぁ・・・。」 こっちでは倭の国というのか。 「挨拶が終わった後一本打ってもらっていいか? お前の今の実力が見たい。」 えー、自身ねぇな・・・。 「分かった。 けど、あんまり期待しねぇでくれよ?」 こちらの世界の武器がどんなものかわからないが、とりあえず日本刀にしよう。 あれ綺麗だし。江戸時代では外国に受けがよかったらしいし。 ガー「とりあえず飯食おうや!」 止まっていた手を動かしてまた食べ始めた。
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