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「は!?めっちゃジジィじゃねぇか!
じゃああの人は!?」
俺は見た目15歳くらいの少女を指差す。
ガー「あー、雑貨屋んとこの娘さんか。
あの人はたしか今年で25だな。」
愕然とした。じゃあなんだ?
あそこの幼女は俺と同い年くらいか?
ガー「まぁいいじゃねぇか。
(見た目)若い人がたくさんいるんだから目の保養にはなるだろ。
さっさと村長のところに行くぞ。」
そういって歩き出すガー。
うーん、村長って何歳くらいなんだろうか。
予想だとよぼよぼのおじいさんだったのに、これじゃ覆るかもしれないな・・・。
考えてる間に村長の家の前についた。
ガー「なーに。別に緊張することはねぇぞ。
気さくで良い方だ。」
コンコンっとノックし
「村長さん!弟子が出来たんでぇ紹介に来ました!はいりますぜ!」
言って中に入っていった。
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