味覚のワンダーランドやで～

レ「え～と…また聞き取れなかったんですが絵の？なんですか？」
大「………………」
レ「………………」
大「………………」
レ「五木田く～ん…ちょっと来てもらえる～？…いや…カメラ回っててもいいからちょっと来い…おまえこれ食ってみろ…いやいや収録中とかいいから…終わった後でとかじゃなくていいから…食え！全部食え！この野郎！！」
大「………………」
レ「え？まだ続けるの？俺もう帰りたいんだけど…え？尺が足りない？だからどうしたの？え？ひとくちだけでも食べてくれ？この親爺、絵の具入れたとか言ってるじゃねえかよ…え？なになに？終わった後におねえちゃんのいるお店で打ち上げ？揉んでいい？揉んでいいの？マジで？マジですか？しょうがないな～…ひと口だけだよ…うん…仕事だし、がんばらないとね＾＾」
大「………………」
レ「それでは最後にもうひと口だけ、この比較的まともそうな所を…ん？か…かか…かかか…固い！！何ですかこれは！？」
大「……………ﾚｺﾞ…」
レ「五木田～～～～～～！！！」