いち。

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俺様は龍崎朔夜。ここ、藤ヶ峰学園の会長を務めている。 そして今は放課後、絶賛仕事中なのだが… 「どうして晃はそんなに可愛らしいのでしょうか…!」 うっとりと見つめる副会長。 「おい!男にカワイイなんて失礼だぞ!」 まんざらでもない転校生。 「そんなこと…ない…かわいい…」 どうしたわんこ属性書記。 「えーカワイイよー」 「うんうんカワイイー」 「「ねー!!!」」 きゃっきゃとじゃれつく双子会計。 ど う し て こ う な っ た
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