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~恋文~ ボクはいつから君を好きだったのだろう… 君に宛てた恋文を書きながら考えた 多分自分が気づかぬうちに君に恋をしたのだろう その屈託のない君の子供みたいな笑い顔… その笑い顔を見るだけで君から元気をもらえた気がする。 そんなこと、とても口じゃあ言えないから恋文として君に送る。 君の気持ちはわからないけど… そんなこと考えるとやっぱり辞めようかと迷ってしまう。 だけど今この気持ちを伝えないで後悔するのは嫌だ。 だから君にこの恋文を送る… 君にボクの気持ちが伝わることを信じて
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