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それから四年後
?「星夜ー!起きるのだー!!起きて鈴々と遊ぶのだ~♪」
うーん、もう四年過ぎたのか?
神【そうだよ、君の体感だと少し眠った位だから、それと星夜君が起きるまで想像の能力は封印させてもらっよ♪】
そうか、因にどんな性格でとうしてる?
神【えっとね、クールで通してるよ♪】
分かった、そろそろ起きるよ
神【あぁ、因に今日山に行かない方がいいよ、それと強さだけど、大人100人位殺せるから♪後……はい小刀を君の側に創ったから、いざとなったら使ってね♪】
ありがとな
鈴々「星夜~起きるのだ~起きないと泣いちゃうのだ~」
星夜「姉さん、起きるから待って」
鈴々に急かされ、面倒くさそうに、起き上がり、鈴々の頭を撫でると気持ち良さそうに目を細めた
鈴々「にゃ~♪って違うのだ!?早く鈴々と遊ぶのだ!」
星夜「分かったよ姉さん、その前に父さんに会いに行こう」
星夜は鈴々に微笑むと、鈴々は頬を紅く染まった
鈴々「わ、分かったのだ////」
星夜と鈴々は一緒に部屋を出た
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