第1章 ~弟の使命~

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神「はぁ~まぁそう言う事だろうと思ったよ?」 何か察した顔がムカつくな、殴ろっかな? 神「そう簡単に殴ろうとしないでよ!!」 星夜「まぁ良いや………で?何でここに呼んだんだ神?」 星夜が聞くと、神は真剣な顔になった 神「実はね、もう一つ能力をあげようと思ってね、呼んだんだ~」 星夜「何でまた………ってか早く起きて姉さんを安心させたいんだけど?」 神「それなら大丈夫だよ♪ここの時間を一時的に止めてるんだ♪」
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