第1章 ~弟の使命~

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選んだ後のお楽しみって………この中で俺に合いそうなのは………これか 星夜「それじゃあ、俺は…………………にする」 神「分かったよ♪能力は君が起きた時にはもう発動できるから♪じゃあね~」 星夜「……………うぅ………ここは?」 星夜が目を覚ますとまず目に入ってきたのは、玲琳と鈴々だった 玲琳「星夜!!気がついたのね!!よかった……本当に…………よかった」 鈴々「星夜………ごめんなさいなのだ、鈴々があの山に連れていったりしたから星夜が」 全く、こんな俺でも……心配してくるんだな、本当にいい家族に会えたよ
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